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  • 17.03.09
    スタバという名の戦場

  •  
    先日、スターバックスにて
    「コーヒーに牛乳と砂糖が入った
     カフェラテのようなものが飲みたいのですが、
     どれがいいですか?」
    と、お店のお姉さんの目を見ながら質問できた私には、
    もう怖いものはありません。
     
    お姉さんはとても優しかったです。



  • 17.01.28
    たまには読書についてのまじめな話

  • 最近、本を読んでいて
    自分の『本の読み方』が変わったことに気がつきました。
     
    それまでは『ただただ読んで楽しい』だけだったのですが、
    最近は読後に『この小説はこういうアプローチをしていて、
    今まで読んだ小説とはちがう、新しい作り方をしているのだな』
    などと、これまでの経験をもとに、体系的に考えるようになりました。
     
    一歩進んだ感想といえばいいのでしょうか、
    そんな感想が自分の脳みそからでてくるとは正直驚きです。
     
    たぶん、ある程度の量を読んで来たからなのかもしれませんが、
    おかげでさらに読書が楽しくなりました。
    ただの一読者には違いなのですが、感想に幅がひろがったというか、
    読後にさらに読んだ本について考えることで、
    お楽しみが二倍になった感じがします。
    特に左記の高橋源一郎氏の本を読んで、その考えに確信が持てました。
     
    最近、おもしろい本がないんだよねー。
    そんな人にはぜひ読書から離れずに、
    少しこれまでとちがうジャンルに手を伸ばして、
    ぜひ読書の手を止めないでと言いたいです。
     
    その先には、さらに楽しい体験が待っていますよと。
     
    《余談》
    もしかしたら、美術も同じことが言えるのではないでしょうか。
    私はアートのことは全く分からず、とくに現代アートについては
    「これのなにがいいの?」状態だったのですが、
    読書について上記の考えになったとき、気がつきました。
    美術も経験があると、新しい作品をより一層、
    色んな角度から感じて楽しめる、ということはないでしょうか。
    ない?ない?だめ?



  • 16.12.10
    世界は美しい

  • 友人と話していた時のこと。
     
    友人の妹はカナダに住んでいて、
    気温の表現には華氏を使うと聞き、思わず
    「私、華氏とポンドとマイルを憎んでる」
    と言うと、友人曰く
    「ほんと色々あって、よくわからないよね。
     でもだから世界が美しいんだよね」と。
     
    確かに、その通りだ。



  • 16.11.21
    打首獄門同好会

  •  
     
     
    す、好きだっ!



  • 16.10.12
    ハレルヤ

  •  
     
    まあ日々色々と思うところがあるんですよ。
    でもなんというか、うまく言葉にできなかったり、
    うまく消化できなくって、もやもやとしたまま
    時間がないことを理由に自分をごまかしたりして、
    「それってどうなの」と思っていた時のこと。
     
    アメリカドラマDr.Houseを観ていたら、
    Jeff BuckleyのHallelujahが流れたんです。
    もうそれはそれは、体が震えるほどの衝撃でした。
      
    以前から知っていた歌で大好きだったのですが、
    これほどまでに『効く』とは思いませんでした。
     
    本には読み頃があるとは思ってましたが、
    歌にもあるとは。
    CD、買っちゃおうかな…。
     



  • 16.07.29
    ジャム

  •   
     
      
    ジャムにする予定。
    いい季節ですなー。



  • 16.07.27
    好きな物

  •  
     
    好きな物をながめていると幸せです。
     
    この色!白!みどり!透け感!好き!



  • 16.06.03
    エプロン

  •  
     
     
    10年ぶりにエプロンを買い替えました。
     
    気に入らないものは欲しくないという性格が災いして、
    気がついたら10年目…。
     
    次は何年後に買い替えられるでしょうか。



  • 16.04.21
    田舎のベビーカー事情

  •  
    子供が産まれて感じたのは、
    思ったよりもモノは入らないし、
    とはいえあると便利なモノもある、ということです。
     
    私の場合、その便利の代表が、ベビーカーでした。
    しかし、買う前はものすごく悩みました。
    なにしろ家の辺りは坂道がほとんどで、砂利道もある。
    そんなところでも走れるベビーカーってあるの?
    と探して探して決めたのがこれです。
     
    エアバギーココのブレーキモデル。
    お値段は張りますが、それだけのスペックを発揮してくれています。
    タイヤは自転車と同じエアタイヤなので砂利道もなんのその、
    (柔らかい砂利道でもタイヤが大きいのでハマらず動けます)
    小枝が散乱する林の中も(笑)、なんなく走破。
    息が切れるほどの坂道も楽々のぼれ、
    下り道もブレーキがあるので安心です。
     
    畑のおばあちゃんに声をかけられながら、
    今日もお散歩に行ってきます。



  • 16.04.15
    ナノサイズの幸せ

  •  
     
     
    小さいことで、気分が左右されることがあります。
    例えば洗濯バサミ。
    透明、もしくはステンレスのものが大好きで、
    これらの洗濯バサミを使うだけで
    洗濯物を干すのがとても楽しくなります。
     
    ナノサイズの幸せ。



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