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  • 15.07.15
    暑い日のBGM

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    暑いですね。
    職場にはエアコンが一切ないので、
    窓を全開にして扇風機をぶんぶんまわしてしのいでいます。
     
    とはいえ、やはり暑い。
    そこでBGMを好きにかけられるという利点を生かし、
    音楽の力を借りることに。
     
    選んだのはマリリン・マンソン。
    暑い日に鍋焼きうどんを食べる感じでしょうか。
    暑さには熱さで対抗、という感じでいけると思いましたが…、
    やっぱり、暑かった。



  • 15.07.13
    未来の私に告ぐ《スイカ編》

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    未来の私へ告ぐ。
    スイカを丸々1個購入すると、我が家の冷蔵庫の1/3が埋まる。
    それ以上でも以下でもないが、
    あの特殊な形状故、余分な隙間は一切できない。
    そして重い。見た目よりもかなり重い。
    まちがっても米と一緒に買うのはやめるのだ。
     
    しかしその美味なことよ…。
    万難を排して購入する価値はある。
    だからスーパーで延々と悩むのはやめて、即決で買うべし。 
    冷蔵庫に鎮座した鳥取産990円/個は鬆が入ることもなく、
    初夏らしくさっぱりとしたいい味であった。
    結構、結構。



  • 15.07.08
    衝撃

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    ケルティック・ウーマンが一人じゃなかった、
    ということを初めて知った本日。



  • 15.07.07
    梅雨とQUEEN

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    じめじめとうっとおしい季節ですね。
    毎日QUEENを聞いて、活力を補っています。



  • 15.07.05
    猫、その後

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    3月頃、飼い猫がエサを食べない!
    という話を書いたきり、
    その後を書いていない気がしたので続報を。
      
    結局、食べない原因は歯が悪くなっていたせいでした。
    2本の歯がぐらぐらで、それを抜歯してもらったところ、
    ウソのように元気に。
    どんなごちそうをあげても食べなかった猫が、
    歯を抜いたとたんに
    キャットフードをもりもりと食べるように。
     
    激やせした体重もみるみるうちに増え、
    今では家の中をドリフト走行しております。



  • 15.07.04
    ぐふふ

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    誰ですか。
    我が家に採りたてのタケノコをくれたのは。
    早く連絡してこないと、食べちゃうぞ。



  • 15.07.03
    八百屋じゃないよ

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    行きつけのパン屋さんがあるのですが。
     
    今日も顔なじみの店長さんと世間話をして、
    いつものパンを買って帰ろうとすると、
    「あ、これあげる」と。
     
    にんにく、もらっちゃいました。
     



  • 15.06.23
    未来の私へ告ぐ

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    未来の私へ。
    ズィタというタピオカ用ストローのように
    太くて長いパスタを買ったら、
    なにも考えずに鍋に入れるんじゃない。
    どう見ても入りきらない事がすぐ分かるだろう。
    だから折ってからゆでる、という簡単なことにさっさと気がつけ。
    あとなにがあっても、1袋500gを一気に入れるなどという
    愚行を犯さないように。
    お前の腹は底なし沼じゃない。
     
    そんなズィタ、ぷりぷりしててとても美味しゅうございました。



  • 15.06.19
    梅の季節

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    梅の季節ですね。
    今年は3年前に植えた小梅がたくさん取れました。
    梅干し、梅ジュースと夢が広がります。
    ええ、夢は広がるんですよ、夢は。
     
    実際は、未だに野菜室で眠っています。
    早くなんとかしなきゃ…。



  • 15.06.12
    千年女優

  • 映画「千年女優」を観ました。
     
    ずーっと観たいと思っていたので感無量。
    とてもいい、本当に美しい映画でした。
     
    ストーリーはシンプル。
    今は引退した大女優のインタビューで話が始まります。
    そして気がつけば女優の生い立ち、さらに出演映画と
    虚実入り交じっためくるめくストーリーの渦へ。
    こう書くと一見、とっつきにくい映画のようですが、
    一本びしっと筋が通っているので迷子になることはありません。
    次はどうなるんだ〜!といい感じに観客を惑わしてくれます。
     
    しかし話も素敵なことながら、本当に絵がきれいなのです。
    どこをとっても美しいシーンが目白押しです。
    特に宇宙船の発射シーンの色の美しさったら!
    全体的に物悲しい色調が、この映画の何処かさみしい、
    そしてどこか壊れているようなそら恐ろしさを
    本当にあますことなく描いていると思います。
     
    ちなみに監督の今敏さんは翌年に
    映画「東京ゴッドファーザーズ」も作っていますが、
    こちらもオススメ。大好きな映画です。
    しかし監督の新しい作品はもう観られないのです。
    寂しすぎます。



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